社員の声
Interview 05
MICEの現場で
仲間と作り上げていく
一体感が好きです。
2020年入社
イベントシステム事業部(首都圏)業務部テクニカルプロモーション課
T さん
何故 教映社を選んだか
ライブ・コンサートの近くで
仕事がやりたい。
ライブとかコンサートが大好きでそれに近い業界に入ろうと思っていました。
なかでもイベントでは映像の演出がとても多く、映像演出をやっている教映社に入ろうと思いました。
今の仕事で感じていること
勉強と現場での経験の繰り返しで
自分が成長していく。
コロナの影響で入社してから、在宅勤務が続きました。自宅にいても丁寧に勉強会を開いてくれて、知識は広がっていきました。でも、現場に出ると機材の使い方、システムの組み方が限りなくたくさんあるのです。聞くと見るとは大違い、そのギャップに戸惑いました。
でも、やはり前もって基礎的なことを勉強した分、理解は早く出来たと思います。
結局、知識は大事で常に勉強していかなくてはならないのですが、それを現場で使って経験していくことが知恵となり、お客様への提案に繋がっていくのだと思いました。
会社に入って良かったこと
チームの一員として
認められる喜び。
現場で一つのパートを任された時、とても嬉しかった。今までは現場の設営とか撤去とかの業務が多かったのですが、初めてオペレーションを任されたのです。無事終了できたとき、私もこのイベントに参加しているなと、実感することが出来ました。
私たちの仕事はとてもすそ野が広く、あるときにはスタッフだけでも100人ぐらい必要なこともあります。その仲間たちと一つのチームとしてイベントを作り上げていくことはとても素晴らしいと思います。
教映社でこれからやりたいこと
やっぱりライブ・コンサートの
仕事に携わりたい。
今はオンラインとリアルの両方で進める仕事(ハイブリッド)が多くなっています。でもいずれはたくさんのお客様が入った会場でみなさんが感動する姿をじかに見たい。その現場に携わっていきたいと考えています。
やはりライブ・コンサート系の仕事が好きなので、たくさん勉強して経験してその業界の仕事を任せてもらえるようになりたい。
そしてその感動を現場のチームの仲間と共有し、自分の存在を認めてもらいたい。そう考えています。
学生さんたちに伝えたい事
会社には好きな人も、苦手な人もいます。でも自分が楽しく仕事をするなら、人付き合いを大切にすること。相手をリスペクトして付き合うことが近道です。そうして自分のいる場所を広くしていくことが自分自身を幸せにしてくれると思います。
私にとって教映社はそういう場所になりつつあります。
一緒に働きましょう