KYOEISHA 教映社

社員の声

Interview 10

縦の関係と横の関係が強く
結びついている、強い絆がある会社。

2024年入社

イベントシステム事業部(首都圏)業務部
業務推進課  
S さん

出身地:岩手県

小さな頃の夢:作曲家

Sさん

教映社を選んだきっかけは?

専門学校卒業後は就職が決まらず、地元のコンビニで一年間アルバイトしながら就職活動をしていました。
元々音楽系に興味があったので、そこからイベント関連の仕事にも興味を持ちだし、そこで教映社を見つけたんです。
業務内容などを調べて、いろいろな角度からイベントを支えているんだということが分かりました。また、オンラインで企業説明会を受けた際、実際にやっているイベントの仕事を目の当たりにし、ますますこの会社で働きたいなと思いました。

今の仕事の内容を教えて

7月から業務推進課に所属しておりまして、現場に出した機材の戻りや、レンタル機材に不備がないかなどのチェックを主に担当しています。まだ配属されて間もないので、毎日が勉強です。

今の仕事で感じていることは?

3月に上京したばかりなので、まず人の多さに驚いておりますが、とても便利なのでとても快適に過ごしています。
本当に機材のことを全く分かっていないので毎日勉強だと感じていて、自分から行動することがすごい大事だなというのを感じます。
自分から分からないことを確認したり、触れたことのない機材を学習したり、先輩方が何かされているところを見に行ったり、ということを意識しています。

Sさん

助けられたことありますか?

わからないことを自分から聞く前に察していただけたり、助けていただいたりしていると感じています。
いろいろな先輩方に準備段階からたくさん指導いただけるので、そういう意味では毎日助けられています。

教映社はどんな会社ですか?

社内にはいろんなグループがあるんですけど、縦の関係と横の関係が強く結びついている、強い絆がある会社だと思います。自分が成長できる場でもあるし、クライアントに知識などを直接提供できる場なのかなと思っています。
先輩からも的確にご指摘もいただけますし、ちゃんと話し合いの場を設けていただけています。人に合わせて指導してもらえる環境があると思います。

会社に入って良かったことは?

普段は倉庫で作業することが多いんですが、たまに現場に行かせてもらえる機会があります。株主総会や展示会など、ある意味一般の人では見られないようないろんな場面を経験することができるので、物事に対しての考え方が広がったりとても広い視野を持てるようになったのかなと思います。
それと同時に自分が毎日毎日どんどん機材を覚えていけてるっていう実感みたいなのも現場に出ると感じることができます。そういった自分の成長が、仕事面ではもちろん、プライベートでも同様な考え方を持てるようになったと感じています。

教映社でこれから
やりたいことは?

聞かれたことに対して、どんな機材においても誰よりも答えれるようになりたいと思っています。

学生さんたちに伝えたい事

好きなこと、趣味とかに全力で取り組んでほしいなって思います。
結構自分もそうなんですけど、なかなか行動力がないので、仕事もプライベートも積極的に行動するということを学生の時からやっておくと良いと思います。

Sさん

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