KYOEISHA 教映社

会社概要

名 称 株式会社 教映社
設 立 昭和42年(1967年)1月16日
資 本 金 5,970万円
代表取締役社長 佐藤一男
事 業 所 大阪、東京、京都、神戸
社 員 数 158名(2023年9月)

沿革

1967年(昭和42年) AV機器専門商社として設立
主としてベルハウエル社16ミリ映写機を販売
1969年(昭和44年) 大阪市内の小・中・高校にOHPをはじめAV機器の販売開始
1970年(昭和45年) 大阪万国博覧会において6パビリオンにAV機器納入、そのメンテナンスを受注
以降、各種イベントのAV機器を継続的に受注
1971年(昭和46年) AV機器のレンタル営業開始
1972年(昭和47年) ソニー、日本ビクター、東芝、コダック、住友3Mなど数社と代理店契約を締結し、AV機器商社としての体制をとる
1978年(昭和53年) 編集機、プリント機器を導入し制作技術サービスを開始
1983年(昭和58年) 神戸支店開設
1986年(昭和61年) 自社ビル建設、京都国際会館内に営業所を開設
1987年(昭和62年) 東京支店並びに姫路営業所を開設
1988年(昭和63年) パルスプラザ近くに京都支店を開設
1991年(平成3年) 資本金を5,970万円に増資
1994年(平成6年) アナライザーシステム・LDコントローラー等のオリジナル製品を開発
1998年(平成10年) インタラクティブ プレゼンテーションシステム“パワーボート”発売
1999年(平成11年) 事業部制を開始
2001年(平成13年) 東京支店を新木場駅前に移転
2005年(平成17年) 京都支店移転
2017年(平成29年) 創立50周年
神戸支店移転
2023年(令和5年) 東京支店移転
首都圏テクニカルセンターを開設

組織図

組織図

ページトップ

ページトップ