KYOEISHA 教映社

社員の声

Interview 08

もっと技術を身に付けて
業界の最先端を目指したい。

2018年入社

イベントシステム事業部(首都圏)業務部
テクニカルプロモーション課  
T さん

出身地:東京都

小さな頃の夢:ロボット製作

Tさん

教映社を選んだきっかけは?

地域の催しなどに関わりたく、公務員を目指していましたが、断念しました。
そんな時に教映社に出会いました。業界の知識もない中でしたが、イベントに関われると知り、この会社に入りたいと思いました。

今の仕事の内容を教えて

昨年までは現場に出てコンサートや展示会などに関わっていました。
現在はデスクに入り、メンバーのスケジュール管理や手配業務を主にやっております。

今の仕事で感じていることは?

色んな仕事があり、役割もどんどん変わっていますが、現場が楽しいと感じています。

Tさん

助けられたことありますか?

深夜の現場でNGが出たとき、現場から離れられなかったのですが、たまたま会社にいた方が助けてくれたことがあります。勤務時間外でしたが、進んで助け合いができていると感じています。

教映社はどんな会社ですか?

業界の中でも社内制度が優れており、働きやすい会社だと思っています。
勤務時間は長いときもありますが、その分給与も良いと感じております。

会社に入って良かったことは?

普通に働いていたら経験できないことを経験できていることが多いです。
医療ライブで手術着を着て実際の手術現場に居合わせたり、コンサートの裏方など、とてもやりがいがある仕事が多いです。

教映社でこれから
やりたいことは?

もっと営業的な動きをやっていければと思っております。
また、もっともっと技術を身に付けて業界の最先端を目指したいと考えています。

学生さんたちに伝えたい事

もし配信や編集を趣味としている方がいるのでしたら、大学生は時間がありますので、とことんやってほしいと思います。

Tさん

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