教映社を選んだきっかけは？

芸術大学映画学科出身でした。もともと映画やテレビの音響に興味がありました。
映画関係の仕事に進みたかったのですが、大学3年生のときにコロナになり、当時は殆ど仕事がない様子で、そこに踏み出す勇気がありませんでした。
そんな中内定を頂いた企業があったのですが、やはり学んだことを生かせる仕事をしたいと思い、教映社を選びました。

今の仕事の内容を教えて

私は医療学会を担当しており、京都の会場での仕事を多く頂いております。
数年後の誘致提案のお手伝いなどもしております。

今の仕事で感じていることは？

担当の数だけ色んな経験をさせていただくことができるので、楽しいと感じています。もちろん大変なこともありますが。

助けられたことありますか？

常に助けられている気がしますが、新卒で4ヶ月目くらいで精神的に辛かったときに上司に相談したとき、本当に親身になって考えてくれました。そのおかげで悩みも解消され、更にいろんなことを相談できるようになりました。

教映社はどんな会社ですか？

楽しい会社だと思います。
自分は関西の雰囲気しかわからないですが、いろんなことを話せる雰囲気があります。
上司も仕事の話から雑談まで何でも話してくれますし、チャンスも与えてくれ、仕事を任せてもらっています。
仲のいい先輩とはプライベートでもご一緒させて頂く機会もあり、充実しております。

会社に入って良かったことは？

営業として、映像以外のプランニングなど、様々な経験させていただけるところに自分の成長を感じることができてよかったと思っております。

教映社でこれから
やりたいことは？

最近は一人でお客様と話すことが多くなってきており、今後は自分のお客様をどんどん増やしていきたいと考えております。

学生さんたちに伝えたい事

私の場合、新人なのになんでもかんでも自分でやろうとして失敗した経験があります。
できないが当たり前なので、その分は先輩たちが助けてくれますし、その風土が教映社にはありますので、少しずつ学んでいくのが一番大きな成長になるかもしれません。